治療対象となる部位の変化ももちろんですが、それが全身に波及する様子も確認できました。 参加者の皆さんも、熱心に実技練習をしていただきました。 おかげさまで、とてもいい雰囲気で進行を進めることができました。
ありがとうございました。
頭頸部・口腔周辺はまだまだ私達が知らない宝が眠っている可能性がありますね。 そうした宝を掘り起こして、共有することができたらもっと私達リハ職種ができることの幅が広がるのではないかと思います。
群馬活動分析研究会では、臨床実践に即したPOSで共有できる企画を進めて参ります。 企画は順次、本HPで掲載します。
参加希望者は申し込みフォームで申し込みをして、ご参加ください(お願いします)。